TASビルについて

白つつじ公園と最上川の間に立ち、長井市のランドマーク的役割を果たす地域の拠点施設・TAS(タス)。1階に商工会議所の事務所を有するほか、ホテル、レストラン、観光物産館、コンベンションホール、会議室、スポーツジム、バーなどが揃う9階建ての複合ビルです。このページでは、商工会議所会館「TASビル」の概要についてご説明しています。

沿革

19世紀イギリスの女性旅行家、イザベラ・バードがここ置賜地方を「東洋のアルカディア」と絶賛したことにちなみ、”Toward Arcadia Spiral”の頭文字をとり「TAS(タス)」と名付けられたこの複合施設は、昭和62年に地域経営の拠点として、長井商工会議所、財団法人置賜地域地場産業振興センター、財団法人若者定住促進センター、山形県信用保証協会の4つの団体での合築により完成しました。
TASビル 平成13年、解散した若者定住促進センター所有部分を県と市の仲介により長井商工会議所が取得。同年6月、当所100%出資による新会社「株式会社タスパークホテル」を設立しました。
今や地域拠点の機能としてなくてはならない長井のシンボルを、商工会議所では施設の安全管理や誘客促進に努め、市民の誇れる財産たるよう活性化に取り組んでいます。


施設のご紹介

1階

長井商工会議所の事務所のほか、ホテルのフロント、催事に利用できる展示ホールを備えるエントランス・スペースです。


2階

地元の特産品が揃うTAS物産館、シンポジウムやパーティーに利用できるコンベンションホール、そしてレストランがあります。無料でインターネットを利用できる環境が整っています。

3階

平成18年3月にフロアを全面改装しました。新しい4つの宴会場のほか、事務所やパソコン研修室があります。

4階

室内プール、アスレチックジム、サウナが揃ったフィットネスクラブ「OFF2(オフスクエア)」の階層です。商工会議所会員は1回1,000円(生命共済加入者は500円)の利用券をご購入できます。

5階

プールを見下ろせるラウンジ(オフスクエア会員専用)や結婚式の神殿、茶室など、コンパクトながら多目的に利用できるスペースです。

6~9階

6階から8階まではホテルの客室階層です。9階には日本料理の「井井殿(せいせいでん)」とバー「タスクス」があり、長井市内を一望できます。


活性化への取り組み

長井商工会議所では、県や市、地場産業振興センターとで構成するTAS活性化検討会で、地域拠点としての機能を高める方法を協議しながら、ビルの安全面および景観面から老朽破損箇所の改修を行なっています。また、商工会議所の職員によるTAS経営プロジェクトを設置して、ホテル機能の活性化を図っています。

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