長井四季八景『夏』入賞スポット

長井四季八景 観光資源発掘コンテスト『夏』入賞スポット

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最優秀賞(夏)
深緑の不動滝(三階滝)
優秀賞(夏)
時庭の夏、休耕田に咲く大賀蓮
優秀賞(夏)
大締切堤防
優秀賞(夏)
魚が泳ぎ梅花藻が咲く水路
佳作(夏)
八ヶ森自然公園のヒメサユリ
佳作(夏)
西山と最上川舟運
佳作(夏)
平野川沿いのフットパス
佳作(夏)
渡し舟跡地 最上川全景

※フォトコンテストではありません。

タイトル 受賞者コメント 場所
最優秀賞 深緑の不動滝(三階滝) 木々に囲まれた、小さなほこらと滝の水音。心身共に落ち着き、誰もが癒しの時をいただける処です。言葉では表現できない程の感動が得られます。自然の力に感謝です。私にはありがたい処です。 地図
優秀賞 時庭の夏、休耕田に咲く大賀蓮 この蓮は、6年ほど前から地元有志が200株程の苗を求め、休耕田をお借りして植え付けたものです。今では、10a迄広がり、8月の上旬から咲き始め下旬まできれいなピンクの花が観られます。また、場所もよく駅の北西200メートルに位置し、そこからは、長井線の列車は勿論、西には三体、葉山、朝日連峰が観られる絶景のポイントであり、アマチュアカメラマンの人気スポットとなっております。 地図
優秀賞 大締切堤防 かつて長井ダムが無かった時代、野川扇状地の扇頂部が一気に90度東に変える特異な地形であることから、大雨の度に扇頂部付近で濁流が溢れ、長井の町場や最上川舟運の船着場などを襲い甚大な被害をもたらしてきた。このため、江戸幕府と米沢藩が築いたのが大堤防の締切堤防で、安永年間に完成し、現役堤防として機能している全国的にも貴重なもの。江戸、明治、昭和時代の法面が三層に重なる。深緑の山々と野川の流れが美しい。 地図
優秀賞 魚が泳ぎ梅花藻が咲く水路 まち中に張り巡らされた水路には、小さな魚がたくさん泳ぎ、7月から8月にかけて水がきれいで流れがあり一定の水温など条件の揃ったところにしか咲かない梅花藻がある。長井のまちなかにある水路の多くは柵もなく、川沿いに歩く小道も整っていてより身近に感じるところが多い。 地図
佳作 八ヶ森自然公園のヒメサユリ 地図
佳作 西山と最上川舟運 地図
佳作 平野川沿いのフットパス 地図
佳作 渡し舟跡地 最上川全景 地図

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