ロボット祭りだ ワッショイ!…「第4回ナガレンジャー・ファイティングフェスタ in SUMMER」が下記日程で開催されます。
「ロボットが歩く」「ロボットが闘う」…子供の頃には夢物語だったロボット達の活躍。今、その夢が手の届くところまできています。ものづくりのまち長井では、夢に向かって製造業の若手経営者や技術者が互いに協力し合い、不可能を可能に変える挑戦が続けられています。
ナガレンジャー・ファイティングフェスタに出場を希望する方は、"フラワー戦隊ナガレンジャーの日々"by西置賜産業会からお申込み下さい。
2006年9月、世界唯一の二足歩行ロボット格闘技大会「ROBO-ONE」の記念すべき第10回大会が山形県長井市で開催され、全国や海外からも100台以上のロボットが大集合し、激しい戦いが繰り広げられました。第10回ROBO-ONE長井大会は大盛況のうち幕を閉じ、そこでROBO-ONE委員会の西村輝一代表から「今回のような地方大会が各地で開催されることによって、全国のものづくり技術の向上や地域の活性化が図られることをROBO-ONE委員会では願っています」とのコメントがありました。その2週間後に「ROBO-ONE決勝出場権認定制度」が創設されたのでした。
長井は工業が盛んでロボットの技術にも優れています。そんな地元の工業会が中心になってロボット開発を進めるチームが、「水と緑と花の長井」のキャッチフレーズにちなみ「フラワー戦隊ナガレンジャー」と名乗って、地域を守るために日夜頑張っています。第10回ROBO-ONEもナガレンジャーが長井市に大会を招致して、自らも選手として参加しました。
第10回ROBO-ONE長井大会の運営ノウハウを活かし、ナガレンジャーのメンバーが初めて自分達で企画から運営まで行なった「第1回ナガレンジャー・ファイティングフェスタ in 雪灯り回廊」は、市民手作りのお祭り「雪灯り回廊まつり」の日程とあわせて、平成19年2月10日(土)に置賜地域地場産業振興センターを会場に開催されました。手に汗握るロボットバトルに加え、今話題のロボットサッカー、そして単純明快なルールながら会場全体で盛り上がった世界初・ロボットかるたなどの競技が行われました。
その年の7月28日(土)に開催された「第2回ナガレンジャー・ファイティングフェスタ in SUMMER」、「第3回ナガレンジャー・ファイティングフェスタ in 雪灯り回廊」は第12回、第13回ROBO-ONE決勝出場権認定大会として、優勝者にROBO-ONE決勝トーナメントの出場権が与えられました。ロボットサッカーとロボットかるたもフィールドを拡充して開催しました。
山形県の南部、まちなみに最上川舟運で栄えた面影が残る長井市は、豊かな水資源により、製糸業、電子産業が立地し、ものづくりのまちとしての基礎がつくられました。今は電気、金属、機械など多様な技術が集積する地域です。豊富な水は農業や商業にも深く関わり、地元産の米を使った手作り地酒や、清涼な水でつくられた手打ち蕎麦・麺などは特産品として地域内外に愛されています。もちろん米沢牛の産地としても有名です。そして、水がもたらす深い緑と美しい花々は四季の風景に潤いと彩りを与えます。景観・風習共々に昔の良さが数多く残る「忘れかけた日本があるまち」です。ポータルサイト「ながいタウンなび」
長井市では、マイクロマウス東北地区大会が20年ほど前から毎年開催され、地元工業高校が優秀な成績を収めるなど、ロボット開発におけるノウハウを地域全体で蓄積してきた実績があります。加えて、当地域には省力化機械、いわゆる産業用ロボットの製造に携わる企業が多数存在します。
2003年から西置賜産業会の企業の若手技術者達が連携し、技術高度化と人材育成を図るため、ROBO-ONE参戦を当面の目標としたオリジナル・ロボットの開発が進められました。過去3回のROBO-ONE大会参戦を通じて、当地域の取り組みが高く評価され、第10回の記念大会として東北地方初の開催が2006年9月に長井市で行われました。
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ROBO-ONEは株式会社ベストテクノロジーの登録商標です。
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